幼児教育の博士のたまご。右脳・左脳、両方の脳の力を最大限に引き出だす全脳教育。子ども達の才能を育てます。

今日はクリスマスイブですね！

サンタさんの到着をわくわくしながら待っている

かわいい子どもたちの様子が目に浮かびます。

ところで皆さんはサンタクロースの存在をいつまで

信じていましたか？

我が家の大学生の娘はサンタクロースの存在を

中学1年生まで確実に信じていました。

「みんなはいないっていうけど、いるよね？？？」

「プレゼントはサンタさんじゃなくて、ママが買うんだって！」

小学4年生か5年生くらいからでしょうか？

欲しいものを教えてくれなくなったり、

サンタさんへの手紙も隠してしまったり、

娘も真実を知るためにいろいろと策を練っていましたが、

私たちも家族総出で頑張りました。

今となっては、そんな年まで信じさせてくれて

幸せだったと言ってくれています。

ちなみに

中1で真実を知ることになった真相は、

ママサンタがインフルエンザで倒れ、

プレゼントを用意できなかったからです！！

インフルエンザになっていなければ

もう少し信じていられたのかな？？？

最近はとても現実的な子供も増えているのか、

結構小さいうちから、

「プレゼントはパパとママが買うんだよ。」

という子も少なくないみたいですね。

いずれにしても、

クリスマスのプレゼントを楽しみにしている

かわいい子どもたちに

素敵なプレゼントが届きますように💛

明日の朝、プレゼントを見つけたときの笑顔が

待ち遠しいですね。

メリークリスマス★★★